FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

修猷館書くPMTGが始まりました。

10月5日。
修猷館書くPのMTGがはじまりました。

修猷館高校の出前授業の1コマ85分をいただき、
高校1年生2年生の30-40名に対し、
学びを双発するプログラムを毎年仕掛けています。

本Pに今回手を挙げた大学生は、夢チャレに参加した中から17名。

今年のテーマは、
「Lead the Selfを形にするーAI(人工知能)と共存する時代に求められる考え方を体感的に学ぶ」です。

今後の経済は間違いなくAIが中心となっていくでしょう。
AIとの共存は私たち人間のメインテーマと言っても過言ではないと思います。
大学生の役割は、
「AIを含む未来に向けてこんなことが実際に起こっている」ということを大学生の目線から伝えること。
そして、「未来に向けて、私たち人間はどうAIと共存していくかを一緒に考えること」。
修猷P初回MTG1



この話を考えていく前提に、
人間をどうとらえるかを押さえておかねばなりません。

人間には感性と理性があります。
これをどうとらえるべきでしょう。

一昔前は、感性VS理性という考え方が一般的でした。
例えていえば、文系VS理系ですね。

でも、本当にこれらは対立構造なのでしょうか?
修猷P初回MTG2

今、感性と理性を対比的に考えるのは、
もう古いという考え方が出てきています。

出てきたのはもう10年以上も前ですが、
徐々にやっとそういう説が世間にも出てきた、というところ。

まあ、難しく考えずとも、
私たち人間で考えてみればわかることですが、
感覚が研ぎ澄まされていなければ、
いくらいい情報、いい素材があったとしても、
私たちの中に入れることはできませんよね。
つまりはいるべき情報は、
感覚や感性を研ぎ澄まし、
広げておく必要があるということです。

つまり、感性は前工程であり、
知性は後工程であること。

だから私たちは、何をするかや気合いなんかよりもまずは、
自分の感覚や感性に目をむけて、
それらを発見し、耕す必要があるんですね。

前提の話で終わってしまいました^^;

MTGでは、
高校生に伝えるべきことの確認や
今後何をどう組み立てていくか、
どんなネタでいくのか等、明らかにしなくてはいけない項目出しをして、
それぞれがFBグループにアップ、
あがったものをもとに次のMTGで決めていくことになりました。

本番は、月末27日。
正直あんまり時間はありません。
夢チャレ閉校式から1ケ月。
夏休み明けで、やっとエンジンが温まってきた頃です。
これから、ギア入れてスピードアップしていけるかな。

集中して走り抜けていってほしいと思います。
スポンサーサイト

tag : 自分で考える力 考える 書くP 何を伝えたいのか 書く力をつけるプログラム 福岡大学 福岡大学商学部 福大 答えは自分の中にある

ブログを再開します。

ほぼFBでの発信になっていましたが、
お仕事ブログとして、こちらを再稼働することにしました。

===
今日は、福大後期3回目の特別講義。
木曜日は3限が「表現する力をきたえるプログラム」
4限が「ソーシャルイノベーション」。

特別講義に関わり始めて11年目になります。

さて、今日は、3限「表現する力をきたえるプログラム」のことを。
講義名が長いので「表P」と呼んでいます。

前回からやっているのは「見出しを付ける」という課題。
前回の宿題は「私の一日を小見出しで表現し、
最後に”要するに私の一日は○○○○な一日だった”と締める」というもの。
今日は、課題を出した全員分のコピーが配られ、
それを読んでグループで気づいたことをチェックしました。

細かなものももろもろ出ましたが、全員に共通していることは、
・ほぼ時系列であること。
・ほぼやったこと、できごと(DO)で終始していること。
でした。

本講義は、「表現する相手に対し、相手にどうなってもらいたいのか、
相手が行動するところまでを想定して表現する」ことを目指します。

それを考えて作られているとは思えないものも多かったというのが、
先ず第一の指摘点でした。
そもそもを押さえることは大事です。

例えばこういうのがありました。

・二日酔いの月曜日
・意識朦朧東洋史
・秋の寝過ごし電車旅行
・めざせ閉店作業マスター
要するに私の一日は、二日酔いのおかげで後味の悪い一日であった。
==
この課題は自己紹介の延長とも言えます。
想定する相手にどう思ってもらいたいのでしょうか。
ともだちに、「ああ、あるあるそういうこと!」とは思ってもらえるかもしれないですね。
でも、それからの発展があるでしょうか。
このやり方では、就活はアウトかなー。

まずは、そういうところを意識して、課題に向かうというところから。

学生は、いい意味で素直です。
言われたことを素直にこなします。
だから、素直にこう書いてしまうんでしょう。

でも、社会に出るための、使いこなすための表現としては、
相手を動かす必要があるわけで。
そしてそのためには、自分をもっと観察したり意識したりする必要があるのです。

リベンジのワークとして、
「DOではなく、感じたこと考えたことで、今日朝から今までを表現する」というお題が上がりました。

五感や感情、思考を見出しだけで伝えること自体も、とても難易度は高いのですが、
まずはやってもらうことから始まります。

2年生Kくんは、時間をかけても全く浮かばないらしく、文字通り頭を抱えていました。
グループの子たちが、彼に質問をしていきます。

「朝起きて、外の天気が気にならん?」

「・・・気にしてない」

「今日、バイトだからこの服着ようかなとか思わない?」

「…なにも考えなかった」

「朝ごはん美味しいとかは?」

「食べてない」

「通学はどうしてるの?」

「JRです」

「じゃあ、電車の中でいろんなものが見えるよね?」

「書類読んでました」

「その書類の中で気づいたこととか感じたことは?」

「ああ、それなら。
ってか、みんなそんなにいろいろ考えてるんですか!?」

全員、苦笑w

ずっと考えっぱなしというわけではないにしろ、
自分の意識に自覚的になることは少しは必要です。
自分という人間を知るためにも。

少なくとも振り返った時に、こんなこと感じてるな、
こんなこと考えたなという意識は持ってほしいですね。
自分由来のエビデンスを、自分に感じてほしい。

今どきの学生の現状を垣間見て、ちょっとやる気を発奮させてもらいましたw
燃えます( ´艸`)
彼らに、自分を知ると豊かになるよ~ってわかってもらいたいんですよね、私。

こういう場は地味だけど大切な時間だと、つくづく思います。
と、今日は私の願望で終わってしまいました( ´艸`)


tag : 自分で考える力 考える 何を伝えたいのか 文章を書く 福大 表P 答えは自分の中にある 大学生 表現する力をつけるプログラム

レゴ®シリアスプレイ®練成会振り返り~LSPファシリテーター編④ほんとに最後!

夏場のLSP(レゴシリアスプレイ)ファシリテーターの学びの場、
練成会の振り返り<LSPファシリテーターとしての学び>編③です。
<ロジスティクスからの学び>編はこちら
LSPファシリテーターとしての学び>編はこちら
LSPファシリテーターとしての学び>編②はこちら
LSPファシリテーターとしての学び>編③はこちら

さて、大きなプレゼンやワークは前回までで終了しました。

で、書いてなかったのですが、初日の最初にブロックを使ったワークを、
石原さんから受けていたのでした。
任意に座ったテーブルで、自己紹介も兼ねての作品作り。
「今回の練成会に期待すること」
そしてそれをランドスケープしました。
学ぶというスタンスから始まり→現在の私たち→ワクワクする未来という軸に、
現在から未来に続く、現在のちょっと先のところに、
私たちの知見や経験―積み上げ・思い、広がりという横軸。この横軸は並列的なものです。

実は数か月前まで、私はランドスケープが苦手でした。
関係性をササッと考える事が出来なかったんです。
どれも関係性があるように思えたり、
一部に共通点があっても、それは2つのモデルで相関するだけで、
他のと向きも合わないしーなんて、一度作ってもなんだかもやもやしていました。

でも、このところ毎月やっている九州でのプチ練成会が功を奏した感じが。
特に聞間さん、松田さんとやったU理論のランドスケープ試行で、
あーでもないこーでもないとかなり時間をかけて配置した中で出てきたたくさんの軸、
配置図のイメージが自分の中にストックされているのを実感しました。
これはその後何度かサブでやったことも、かなり経験とストックになってます。

ランドスケープを円滑に行うためには、言葉の投げかけだけじゃなくて、
少し例えばという事例を出してあげる事が必要だと思うのですが、
今回学生へのファシリの時にも、そこがすっとできるようになった自分を確認できました。
驚きと嬉しさ。
やっぱり何度も自分でやることが、理解への道なのだということが、
今回の練成会で気づいたことでした。

企画を作ってトップファシリでやることも必要だけど、
サブで現場の状況に応じて対応すると力もつくんですね。そして日常の勉強会。
これをぐるぐる回していけると力になるなと。

そして、サブでやるにしても、自分のリーダーシップを発揮して、
動くことがとっても大事ってことも、今回体でわかった気がします。

夢チャレで学生や中高生にいろいろ言う立場の私ですが、
今回夢チャレと同じ時期に、自分のリーダーシップの在り方を
自分自身で体感理解できたことは大きいなぁ。

自分の好きなことを起点として、自分を推し進めると、
なにかを得たりたどり着けるところがある。
成長している実感を感じれば、自己を肯定でき、
更に未来へと動き続けることができる。

私の場合、LSPで100:100の関係性を築けるところは、
私の「頑張る人が無下にされない社会にしたい」という思いとリンクしていて、
その思いを持ってかつ楽しんで進むと、
苦手なものもやってみようかなという気になるし、
実際やっていくと出来ていったりする。
そこに成果や気づきがあれば、自分が動いたこと、
できたことに対して自信が持てるようになる。これが自己肯定。

最後に振り返りワークでまたブロックを作りましたが、
そこでの気づきをひとつ。
統合モデルをつくる場合、自分のモデルから唯一を抽出する際、
思いきって絞り込む必要があるということに気づきました。
意味合いが「さまざまな○○」だとかなりぼやけるので、
思い切って一つ。
一つがあらわせないものなら、それは捨てて一つで表せるものをチョイスするほうがいい。
作品が美しくなるという話ではなく。
自分の中でぐっとフォーカスしているものでないと、
他者との統合させる時には剣にならないから。
本人がぼやけていると統合モデルもぼやけてしまう。

うちのグループのモデルは、非常にすっきりしていて、
みんな納得感を持っていて、説明もすっきり。
そうなるとこのモデルに非常に愛着が湧くのですねw
これも一緒に作ったから味わえた気づき。一人じゃわからない気づきでした。

今回、takeばっかりだったかも。
いやいやロジやシェア部分できっとgiveもしているはず。
そしてこの長々としたまとめも、何かの役に立つはずーと思いつつ、締めます。

はー、夏休みの宿題が終わったような感触w 読んでくださった皆様、ありがとうございました。



tag : LSP LEGO レゴシリアスプレイ レゴ®シリアスプレイ®

レゴ®シリアスプレイ®練成会振り返り~LSPファシリテーター編③

夏場のLSP(レゴシリアスプレイ)ファシリテーターの学びの場、
練成会の振り返り<LSPファシリテーターとしての学び>編③です。
<ロジスティクスからの学び>編はこちら
LSPファシリテーターとしての学び>編はこちら
LSPファシリテーターとしての学び>編②はこちら

2日目、ランチは学食で。
図書館の個人ブースみたいな個食ブースがあって、(゚Д゚;)
学食はオープンスペースでもいいと思うんですけどねぇ。今ってそうなってるの?

午後からは、聞間さんのワークショップ。
U理論を応用した学生向け自己啓発ものということで、
実際に九工大・九産大の学生9名に入っていただき、実施しました。
(福大の私の周りの子たちにも募集したのだけど参加者なし(;;)。
こういうところに出ると、気づきだけじゃないものが得られるのになぁ。そこを説明できてない私が問題でもある・・・)

気を取り直しw、
学生グループは2つ出来たので、その一つを私が担当。
もう一つは野口さん。受講者グループは松田さんが担当しました。
3人ともここ数回聞間さんのU理論ワークショップのサブをやっているので、勘所はつかんでいます。

私が担当した大学生は、顔見知り同士の九工大生男子4名と九産大女子1名。
LSPは何度か経験のある九工大の子たちと、
初めてでお昼にスキルビルディングをちょっとやった九産生の子。
ということで、色の違いがあるグループでした。

簡単なスキルビルディングのあと、
最初は「今一番大切にしているものは」という問い。
価値モデルの作成です。
「いろんな人との出会いを大切にして成長する自分」
「これまで積み重ねたものを活かしながら、一つに決めずにあちこちでアンテナを伸ばすこと」
・・という中に、
スパイダーマンとスターウォーズを作った子が。
聞くと、「映画が好き」ということでした。
大切にしていること=大切なこと=好きなこととなってしまうのは
これまでにも何度も見てきているので、そこは否定しないのですが、
さて後でどうなるかなーと思いつつ、そのまま進めました。

次は「心から解決したいと思っている問題」を作成します。
「これまでになまけていて体作りをせずにきたので、筋力がない体になっていること。」
その横にはルームランナーやグッズがあり、その先には達成した後のご褒美めいたものも見えます。
「部活で、生意気で話の分からない下級生と話の腰を折る同級生」
「人の目を気にして壁を作っている自分」
「やれば早いとわかっているのに、思考があちこちいってしまう自分」
思考があちこち行く先には花が開いているものもあります。
先ほどの映画の子は、体の半分しかない自分を中心に高い柱が4本。
その上には手に入れたいお金や車やキャリア、積み上げたものが載っています。
「欲しいものはわかっているのに動かない自分」

各人が作った問題モデルを真ん中に出して、相互の関係性がわかるように配置をします。
ランドスケープです。
「個人の問題」を作ったので、個人の問題の相互関係??と、
このランドスケープの意図って最初は理解できにくいものです。
なのでちょっと説明します。
「みんなが作ったのは自分の問題なんだけど、
実は似ているところがあったり、両極だったりするものもあったりするよね。
そういうのの関係性を少しずつ見ていってみて。どんな関係性があるかな?
例えばこの子の問題は内面的なもの、彼のもそうだよね。こっちは?」
なんていって、お互いのモデルに関心を持たせつつ、
共通点や共通の軸がないかを考えさせます。

最初から並びを考えなさいというよりも、一つ二つずつからやった方がいいみたい。
「向きはどうかな?並び方はどうかな?このモデルこっち向きでいい?」
なんて、具体的に聞いていきながら考えてもらいます。
今回は、ある程度時系列にできつつあったところで、
ちょっとチャチャを入れてみました。
「この形が絶対の答えというわけでもなくて、
いろんな軸やストーリーが作れると思うんだけど、別の軸ってないかな」
びくっとする学生たちw でもさすが理系!
「あ、X軸Y軸的な?」という声が上がりました。それだけで終わりましたけど笑
でも、こういう何となくこんな感じというイメージができることは大切。

ランドスケープをやる意味は、ひとつには、自分の問題を自分だけの問題だと
狭く捉えないということを理解してもらうことにあります。
他の人の問題をランドスケープをすることで、
自分の問題は自分だけのものではなく、他の人の問題でもあったり、
その奥に別の問題があることもわかります。
また、グループ間でランドスケープをすることで、
お互いに相手の問題に対して寄り添う状況がでてきます。
グループによっては、ここどうなってるの?という深堀に進んだり、
こうしたら?なんていうアドバイスまでが出てくることも。
他者の視点が入ることで、それまで捉えていた問題への視点が変わるのです。

次は、ランドスケープから自分の問題を引き取り、
改めて自分の価値モデルと問題モデルを突き合わせて、その関係性を考えます。
このワークは私も初めてでした。
ランドスケープをしない時には、このパターンでやっていましたが、
ランドスケープの後にあえてぶつけてみるのもいいですね。

その後、問題を解決できる「新しい価値」を作ります。全く作り直してもよいし、作り変えてもよいと指示を出します。
ここも毎回悩む人が出てきます。普通は問題の方に手を入れると思うからです。
壁があれば壁を取る、問題の人がいればその人を取る。
それは簡単なのだけど、今回はそうではなく。
そもそも、その価値があって問題が出てきているということは、
その問題の原因は、その価値かもしれない。
価値を変えてみることで問題が変わる可能性がある。

新しい価値を作る過程で、それに対応する問題も変わってくるので、
同時進行でモデルチェンジを進めます。

最後は振り返りワーク。
自分のモデルがどう変わったか。
うちのグループは、結構モデルが大きくなっていました。
少し広い目線でみえるようになったということかな?
映画の子は、一旦映画を捨てて新しい価値を作っていましたが、
最後には映画も自分の一部だとして合体する形で取り入れていました。
そのことで新しい価値に自分のリアリティも入りつつの、
価値の意味のあるものを見つけたのでしょう。

「やれば早いとわかっているのに、思考があちこちいってしまう自分」を作った子は、
やれば早い部分と思考深い部分を合体させることで第3の道を作ったよう。
自分の大切なものと問題は表裏一体だということがわかったそうです。
問題はネガティブに考えすぎているだけで、
悪い部分ばかりでもないことに気づいたようです。
やることを即やり、考えるべきところはじっくり考えるという2段構えで
まずはやってみようという行動プランまで出ていていたようでした。

最後にU理論の説明。
学生にとって、どこまで納得感があったのかわかりませんが、一応聞いてみたら「納得した」と言ってました。
彼らには1冊づつ著書が配られ、アイス・飲み物もふるまわれ。大事なことですね。
終わった後は、グループも和やかに。大学を越えていろんな話をするようになっていました。
なんか初々しくて、かわいかったw 学生のみなさん、またご協力お願いします。

さて、終わる終わる詐欺。また終わらない。
次はきっとホントにラストです。④につづきます。

tag : LSP LEGO レゴシリアスプレイ レゴ®シリアスプレイ®

レゴ®シリアスプレイ®練成会振り返り~LSPファシリテーター編②

夏場のLSP(レゴシリアスプレイ)ファシリテーターの学びの場、
練成会の振り返り<LSPファシリテーターとしての学び>編②です。
<ロジスティクスからの学び>編はこちら
LSPファシリテーターとしての学び>編はこちら

今回のゲストプレゼンターは、Human science Plowの宮崎陽世さん。
LSPと効果測定についてのお話でした。
LSPは内感が表出するツールで、実際にやった人にはその効果が感覚的にわかるのですが、
それを対外的に測定するスケールが少ない現状にあります。
宮崎さんはHuman Finderというツールをお持ちです。
これがLSPとかなり親和性があり、成長の検証ができるツールだとして概要をご紹介いただきました。

人の成長を、専門的知識の習得やスキルアップという軸と、
人間力という軸で見た場合、測定するスケールの有り無しも大きいのでしょうが、
現状、「専門的知識の習得やスキルアップ高い・人間力低い」の位置の人が多いそう。
「人間力高い」の位置にひっぱっていければ、エクセレント!となります。

LSPとHF(Human Finder)はアセスメント分類でいくと投影法という部類に入るようです。
LSPは、イメージを形にする、ありたい姿に強く、HFは現状分析に強い。
HFは知能測定や性格検査ではなく、行動測定に強いため、
採用や配置よりも人材育成や自己開発の分野に強いそう。
ふむふむ。先の事例のところで、何と組むかという話があったけど、
ここでも特性を理解したうえで組み合わせを考えるという技が必要だし、
それによってそもそも持ってる力がより発揮できそうです。

宮崎さんからは、具体的に、売れないビジネスマンがトップビジネスマンになった事例が紹介されました。
この事例になった方は、自分の強みに気づいたことで、
それが一つしかなくてもそこにフォーカスするという覚悟をされ、
結果的に社内一のトップセールスマンになったそう。
気づきから、能動的に行くまでのスイッチを押すというポイントにいかに働きかけることができるかがカギだろうなぁ。
ここに気づくと自信が生まれて行動が変わるといいます。

実際、中高生たちと対峙している時もそうで、
彼らが自分の中に力があるということに気づき、それを信じる事が出来れば、
モノの見方や行動が変わってくるという実感はあります。
「企業はリーダー候補にはお金をかけるが、その下の層はおざなりになっていることが多く、
この下の層を底上げしたい、40代50代でもやり直せる」という宮崎さんの言葉に、
個人的に励まされました^^

さて、2日目は、聞間さんのプレゼン。
福岡女子大学び直し大学院での成果測定のお話でした。
私自身も2回のワークに参加していたので、見覚えのある作品も多く、
特に2回目は参加者の方自身が作ったり比較をする中で、
内省するシーンがたくさん見受けられたので、それだけでも大きな成果だと思っていたのですが、
それらをどう具体的に「成長」と位置付けるかというところまで言及できておらずでした。

聞間さんが項目立てられている7つ
(時間・人間関係・空間・評価・目標信念・意欲姿勢・知識スキル)は、納得感のあるものでした。
私は別の組織でデータを取ろうと思っているので、
この分類で確認してみようと思っています。
女子大大学院のこの評価は、当人に見せ、
今後の成長をまた測定する機会があると変化がみえるのでしょうね。
またこの7つが行動変容にどうつながっているのかは、
また別のスケールも必要なのかも。

続いて、大学・教育関係者によるパネルディスカッション。
中高一貫男子校で思考力入試を実践されている内田さん、
早稲田大学BSで人材組織関連を教えてらっしゃる中で、
クリエイティビティ部分でLSPを導入されている杉浦さん、
石巻専修大学の山崎さん、九州産業大学の聞間さんに、
福岡大学の私と、座長で九州工大の中尾さん。

とりあえず私も入れてもらって、
・カリキュラムへの導入について
・大学としての地域・社会への貢献
についての話というお題でした。

正直に言うと、メモが取れているところと取れていないところがあって、
ここに関してレポする自信がない(><)ので、思い出しながらの部分で、かつ感想的に。

カリキュラムの導入についてはそれぞれで、時間とお金と人数の制限が結構あって、
LSPでがっつり通す場面というのは、教育現場では難しいという感触。
それでも九工大では1年生3年生でカリキュラムに組み込まれていること、
九産大ではこの秋の集中講座で初の試みとしてLSP講座が実施されます。
絶対無理というわけではないけれど、時間がかかるという部分は否めない。
前にも出ましたが、他のものと組ませるとか一部使うとかいうやり方で
使い勝手を探る方法が現実的であるようです。

大学としての地域貢献社会貢献という点では、プログラムとして外に出ていきLSPを使うことで、
開くことのできなかった子の開放ができたという自分の事例の他、聞間さんの事例くらいしかメモれてないです。。。
情報プリーズ・・・
個人的には、内田さんの思考力入試に非常に関心があり、そのメモばかりになっています(汗;
自分としては、キャリア教育にも使えるという話をすればよかった。

書けば書くほど、この時間をちゃんと自分に生かしてなかったようで、、反省・・・
せっかくパネルに出していただいたのに。
話の中では、出てくる話話を自分に惹きつけて考えていたのだけど、、、流れてしまいますね。
聞いていた方のメモを共有いただきたいです!

という締まらない感じで、、、②は終了します。。続き③で終わりま―す。多分。

tag : LSP LEGO レゴシリアスプレイ レゴ®シリアスプレイ®

最近の記事+コメント
twitterでつぶやき。
カテゴリ
最近のトラックバック
FC2カウンター
RSSリンク
検索フォーム
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
プロフィール

hyoco

Author:hyoco
Miwako Hyodo
https://www.facebook.com/
hyodo.miwako
やっていることは、人材育成です。
頑張る人が無下にされない社会にしたい。誰もが生きやすい社会に。

・福岡大学商学部非常勤講師/特別講義「ソーシャルイノベーションⅠ・Ⅱ」「表現する力をつけるプログラム」
・福岡大学地域連携プログラム「書く力をきたえるプログラム」プログラムディレクター
・福岡市「中高生夢チャレンジ大学」実行委員・実務者委員・大学生チーム指導D・レゴ講座講師
・特例認定NPO法人アカツキ監事理事
・レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーター

多くのこどもたちに「こたえは自分の中にある」ことに気づき、
自分の未来にむかってワクワクしてほしいと願っています。

好きなもの:
佐藤健/目の保養になるかわいい男子が好きw/天然石/書くこと・読むこと/歩くこと/童話/アロマオイル/きんもくせいの香り/バラ/佐藤さとる/マザーハウス/
/お寿司/たまご/黒糖ココア/朝ドラ/レゴ

**雪降るブログ**
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。