前期終了 

前期の講義2つが終わった。
各講義14回。
終わってみると早かった。
専門学校で教えていたときも15回でうち1回は試験もやっていたから、
回数的には同じなのだが、違う感じがするのは、科目が違うからか。
今回は、「オルタナティブビジネス論(社会的起業家育成プログラム)(前期のみ)」と「表現する力をつけるプログラム(通年)」だったが、この2つは似たところもある全く別のプログラム。
対して専門学校でやっていたのは「日本語技術論」。書く力をつけるためのものだ。前期中2,3回は文章を書かせていたのだが、表Pではじっくりやっと1本書かせているためか。

[ 2008/07/18 16:57 ] 大学での講義 | TB(0) | CM(2)

【表現するP】アプローチはさまざまでいい。自分なりの導き方を見つけよう。 

6月6日の「表現する力をつけるプログラム」では、
前回に引き続き、「大学と私」をテーマに考えてもらった。

宿題は、前回のワークを元に、
答えを導くための質問を5つに絞ってくること。その先の掘り起こしを最低3段階はしてくること。
ということだった。
トライしたが、掘り起しが途中で止まってしまったり、どうにも収拾がつかないという学生が多いようだ。

今回のワークは、自分がこのテーマに明快な核・答えを持っている人なら、まず答えが先に出てくるし、それがなぜかも自然に出てくる。それを導き出す質問の設定は後付でもいい。

「書きたいことがたくさんあって・・・」と前回の帰り際にうなっていたNさんは、
今回、自分の一番をさくっと決定していた。
そして「大学に入ってなかったら空手とであってなかったから」と、非常にはっきりした口調で語る。
武道は精神性が強いというが、彼女の口調や説明からも、
自分のこのテーマに対する立ち位置というか、「私はこれ」というのがかなりはっきりしていて、
そこは非常に感心した。





[ 2008/06/09 00:47 ] 大学での講義 | TB(0) | CM(2)

【表現するP】今回のテーマは「大学と私」 

前回の「表現する力をつけるプログラム」では、
宿題を出していた。

前々回は、ワークとして
中心に「大学」を持ってきたときの広がり、
次に中心に「私」を持ってきたときの広がりを、
それぞれのテーマから連想したことを放射線状に書き込んでいく、
いわゆる「マインドマップ」形式をとった。

とはいえ、連想する言葉が次々に浮かぶかどうかもわからないし、
浮かんだとしても的がはずれているものだと意味がない。
(最終目的はこのマップを元に、作文を書くことだ)

それで
「質問は増やしてもいいけど、最低これについては答えてね」という設問を設置した。
「大学」の場合の設問は、
1.大学って何?
2.大学ってどんなもの?
3.大学って(で)何をするの?
4.大学は誰にとって必要なの?
5.あなたにとって大学とは?

「私」は上記の3つをベースに。
基本質問は3〜5だが、そこからどんな枝葉をつけていけるかがポイントである。

[ 2008/06/04 23:20 ] 大学での講義 | TB(0) | CM(8)

寸劇の効果 

先週から「表現するプログラム」で寸劇を取り入れてやっている。
今週も引き続きの予定だが、
寸劇といえば、、、思い出したことがある。

2年前になるだろうか。
またまた田村先生の話なのだが、
多分、その時が私が初めて田村先生の講義らしい講義を聞いた最初なのだと思う。

当時私は福岡市のCBセミナーの委託をうけ、某NPOで講師兼事務局をしていた。
そこで、講義の一こまを先生にお願いし、私もその講義を聞いていた。
講義の中で、受講者数名に寸劇をさせる場面があった。
確か、「施設に入っている食事をしたがらない高齢者に、施設の従業員が食事を勧める」というシーンだ。


[ 2008/05/08 23:34 ] 大学での講義 | TB(0) | CM(2)

無知の知(ぼちぼち結論風〜と勝手に) 

前回のオルタナティブ・ビジネス論では、
その論を考える前提として、行政と企業についての話を田村先生がされた。
先生には珍しく(?)かなり、丁寧に説明されていたように思う。

私はこの3限目のオルタナティブ・ビジネス論と、
次の4限目の表現するプログラムに講師として参加している。
私が今回この2つの講義に参加している理由はもろもろあるのだが、
ひとつには、実務家として、社会人として、学生及び先生に(!)
槍を入れることにある(笑)。
チャチャをいれるということではなく、
「本当にそうなの?」「こんなことは考えられないの?」
そんな視点が、社会で生きていくには今後もっと必要になるからだ。
[ 2008/05/01 23:46 ] 大学での講義 | TB(0) | CM(2)








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