「ないた赤おに」は誰もが幼少の時に耳にしたことがある童話だろう。
私もそうだった。
でも。内容がセンチメンタルだからか、
心には残っていても、派手に表出した思い出となるタイプではない物語かと思う。

大人になって、娘の5歳の時の保育園の演目で、この「ないた赤おに」が劇でなされた時、
(娘は別のダンスに出たのだが)
思いっきり泣いてしまった私。
敢えて言うが、私は涙もろいほうではなく、
基本的にはもらい泣きもしないほうで、
そのことを気にして、学生時代、
「もしかして私は血も涙もない人なのかも」とマジで悩んだこともある。
そんな私が、保育園のお遊戯で泣いたわけで。
自分なりに「なんであの時にぐっときたのだろう」と思っていたのだけど、
あの物語自体がやっぱりものすごーく、きちゃうのですね。
青くんの思いやりやそれを知った赤くんの涙が、もうたまらないわけです。
でも、それを絵本で見るときに、
邪魔するのが「絵」の存在で。
おにを描写する昔の本はどうしても暗い。
このいい話しを、子どもたちにもポジティブにきいてほしい。
そのために私は、「おにが怖く描かれてない、しかもイメージどおりの挿絵のある絵本」を探していたのでした。
先日、みつけたのが、画像の本。
集英社から出ている「ないた赤おに」。
文は何度読んでもすばらしいひろすけさん。浜田廣介さん。この人の童話で育ったといっても過言じゃないほど、私たちの世代はお世話になったのではないだろうか。
絵は、「nakaban」さんという方。
ちょうどよいサイトがあったので、私が書くよりも読んでもらえれば。
http://kids.shueisha.co.jp/hirosuke/profile/profile2.html江口宏志さんとの「ないた赤おに対談」はもう「そうそう!」って感じ。
私のツボにはまってしまいました。
http://kids.shueisha.co.jp/hirosuke/oni_interview/interview.html今晩は、息子が「これ読んで」と大切そうにこの本を持ってきたので嬉しくて、
ついこんなブログを書いてしまいました。
ヤッパリ私は童話が好きなんだなぁ。
(小学5年生の時に「将来の夢は童話作家」と書いた私^^;)
*改めて、自分の記した文を読んで、「文体統一してないぞ!」と思うのだけど、ブログはまあ口語的に書いているということで、ご勘弁くださいませ^^

このところ、
フィンランド教育にかなり関心を持っている。
ゆっくり
読む機会が、幸か不幸かこの週末に取れたため、
この本を読破した。
フィンランドに1年間留学した高校生(現在は大学生)とその母(本職は翻訳家・ライター)が交互に書いているもので、よみやすい。
実際に留学した彼女が、その体験を素直に書いているので、
その生活スタイルから学校の授業の様子、フィンランドの人々の価値観、考え方が日本とは本当に違うこと、それが教育にも色濃く現れている。
国が違うし、生活も違う。
だからそれまでだといえば、それで終わるが、
フィンランドの人々がそれを当たり前に思っていて、
幸せそうに、誇りたかく暮らしている様子に、
日本が面している問題の根深さを逆に感じてしまう。
ライターである母の元子氏のフィンランドの歴史的成り立ちや経済状態などの解説と、
真由さんの生き生きとした文章から、
フィンランドの生活を垣間見た気分にさせられる。
教育の現場の違いもよく書かれていて、特にエヴァ先生の姿勢は私も
学ぶべきものがある。
違いは人種でも国民性でもなく、何を大切に思うかの考え方捉え方だと、改めて思う。
同じ精神で、
フィンランド教育のことも知らずにはじめた
書く力をつけるプログラム、表現する力をつけるプログラムに、私も誇りを持って改めて取り組んでいこうと思わせてくれた。私にとって、力強いサポートの本になった。
後日、もう少し、この
フィンランド教育と日本のとの違いや、
職業意識についても書いてみたい。
とりあえずおすすめ。特に留学を考えている人は、国は関係なく読んでみるといいと思う。
今日から読んでいるが、ぱらぱらめくっただけでも「オススメ!」。
企画・クリエイティブやってる人なら、うなずきながら読むのではないだろーか。
そういえば、藤原さんは今年から何をなさってるんでしょう?
レゴの2日間が遠い昔のような気もします・・・
親として接する時には見えない(見てやってない?)何かを、
先生や学生さんたちにひょーここのところ、ショックだったこと。にんじんどうも、にんじんです
今日は、アルバイト先のチョコレートを持っていきますね〜Rちゃんに会える事を願います・・・。いんつレゴな2日間2日間、ご苦労様でした。りほちゃんのいくつかの作品にふれ、それに関する説明を何度か聞いて、驚くほど、本人は自分の現在の位置(状況)と進むべきところがわかっている田村です書くP for中学生終了。先生こそ、お疲れ様でした。寿命は縮めたくありませんね、お互い。引き出しが増えたと思うことにしたいと思います。秋のfor高校生の方がドキドキするのですが。。。また打ひょーこ書くP for中学生終了。ホントにご苦労さま暑い最中、ホントに、ご苦労さまでした。それしかいいようがありません(笑)。このプログラムは寿命を縮めるのかな?(爆)田村です前期終了おかげさまでした最初は戸惑いましたが、2つの講座があったからまた区分けも出来、随分と慣れた気もします。新しいセッションの形ができてきつつあるかもと勝手に思っています。私に見えるひょーこ