
先日の金曜日から土曜日にかけて、
福岡市大丸前から武雄まで70.80キロを歩いた人たち8名。
うち7名は面識のある人たちだった。
その計画を始めに聞いた時に「無謀だ」と思ったが、
主催者のH田さんが経験者であることもあるし、
まあいい大人が2,3人いるし(笑)、部外者である私がどーのこーの言う立場ではないとは
もちろん思っていたが、
無事に到着したとの報を受けて、かなりほっとした思いだった。
私自身は大学生の時代に、夜間歩行で36キロ、佐世保から平戸までを歩いた記憶がある。
そこも結構山道を行ったのを覚えているが、その倍というのは想像できない世界だ。
特に今、身体を悪くしてからはまず想像すらしないが・・・
先日火曜の3年ゼミのときにその勇者の中の3人にお会いした。
鼻を真っ赤にしたFくん、Dくん、Kくん。
うち、Dくんからは「いってきます」メールがあったこともあり、
メールのやり取りをしていた。
歩行中に携帯に送るのは邪魔しているようで嫌だったので、
彼が帰ってから見るかもと思いながらも、激励の返事をPCの方に送っておいたのだが、
歩行の途中で携帯で見た模様。
途中経過が初日昼、夜と入っていた。
まあ、本当に無事に到着してよかったですよ。
途中経過の報告もありがとうね、Dくん。
今日はDくんからお土産です〜といただいた武雄らしいお土産「れもんぐらす入り入浴剤」を入れてお風呂に入った。(画像はこれ)
この入浴剤、配合成分も天然塩、焼成貝殻カルシウム、酸化チタン、レモングラスエキスと、かなりナチュラルな素材で頑張っている。
入浴剤を買うときに、裏面の配合成分を見て結構躊躇する私なのだが、
このお土産は嬉しいものだった。
実際、白濁したお湯もとろみ感があり、冷めてもとっぷりつかって心地よいものだった。
Dくんからは他にも武雄カレンダー(武雄のビジョン(総合計画)は文字ではなくこれらのイラストで表されている。カレンダーにはその一部12枚が使われている)
http://www.city.takeo.lg.jp/24/204/000745.htmlをいただいた。
これは娘にウケていた。
Dくん、お疲れのところ、お気遣いありがとう。
さて、彼らにとって、この歩行で何を得たのだろうか?
それとも、登山家のように「そこに山があるから登る」と同じ心意気だったのだろうか?
メタボ対策は、逆に増えたとの報告もちらっと聞いているのだけれど(爆)。
今週末、武雄の樋渡市長にお会いする。
お話ができれば彼らについての感想も聞いてみようか。
前回の講義の前に、誕生日を迎えたばかりの学生Iさん(笑)から
「こんなのがありました〜」と手渡された1つの小さな冊子。
それは大分のフリペ的な小冊子。Re空間(りくうかん)。
2年前に仕事でここの方とお会いしたことがあった。
当時は変哲もないどこにでもあるような小冊子の印象だったが、
今回Iさんから手渡されたものは、表紙を開くと折込式になっていて、
まずは観音開き風に開き、それをまた下に開くと、A3版になる。
1開きで2P読ませ、中を開いて4P読ませ、
最後に開くと、A3版に取材記事が2本。特色のあるコミュニティ(小国にありながら国際的な寺子屋をしているところと、自然育児をするママの会)の紹介がしてある。
この見せ方もなるほどと思ったが、
開いたところの童話がかなりいいところをついている。
作った人は
かめおかゆみこさんという、フリーの編集者で、演劇の指導をしている方らしい。
「ソウネ」さんと「ダケド」くんは恋人同士なのですが、
ソウネさんが言った言葉に、ダケドくんは「だけど、いつも今日のようにいいお天気とは限らないからね」なんて言ってしまいます。
(だって「ダケド」くんだから 笑)
で、ソウネさんは、「ダケド君のいうことは間違ってないのだけど悲しい気持ちになる」わけで、
ある日それが爆発します・・・
それを聞いた「ダケド」くんはびっくり。
「ソウネさんはいつも「そうね」といってくれてたのでそんな気持ちでいるなんて思ってもみなかったのです。」
そして立場は逆転します。
「そうだね、君にそんな風に言われると僕も悲しくなるよ」「だけど、あなたはいつも私にそういってきたのよ」
二人は逆転した立場で逆転した言葉を使い、
それに気付いておかしくなって笑い転げます。
そして相手の言葉の大切さに気付いていくというお話です。
いい話だな〜。
「本当は、二人とも仲良くしたいだけなんです」
でもこれまで、自分のやり方でしか、相手と接しようとしてこなかったのです。
それでは、相手には伝わらないということに、気付いていなかったんです。」
と書いてあります。
深い。
いや、実は本当にそうなんですよね。
こういうことは本当にありがちで。
こんな風に相手のことを優しく思いやれて、
気付くことができる自分になれたら、
戦争なんて起らないのにな。
大人的な言い方ではないですが。
今週一週間もなかなかに濃い日々だった。
土曜日は
大名塾。
GWの入りになったのか、このあたりにバカンスを組むのが習慣になっているのか、
そのような連絡が多く入る。
月に2回×2ヶ月=1クールの塾としてスタートした田村先生の私塾だが、
全出席って先生とMさんと私くらいのものかも^^;
まあそれを前提にはしていないのでいいのだけど、
全部出ると「なるほど」つながりが納得行く場合もある。
講師の先生としては、全出席はないだろうからと
敢えて1回は1回として講義はされていると思うのだが、
飲み込み(自分が納得するのに)に時間のかかる私としては、
何度も話を聞くことでやっと自分の中に落ちる感もあったので、
自分としては1クール全出席は、かなり実のあるものになった。
「大人の塾」とは娘の命名だが、このフレーズはなかなか気に入っている。(私が言ったのかも?)
「塾」というと納得するのか?すんなり送り出してくれるので助かる。
子どもたちを誰にみてもらうかというスケジューリングもあるが、
土曜というのはかなりスケジュール調整にはありがたい。
保育園も事前に頼めば平日なみに預かってくれるし(5歳児息子)、
娘も中学生になったし、土曜日はお休みだが、親が居るよりも家でのびのびしているようだ(あまりにものびのびしすぎているので、こないだ大雷を落としたところだが。)
まあ、息子が調子が悪く「保育園はどうかな?」と思ってる時でも「うん、ゆー(息子)と一緒に居る」と面倒をみてくれるから、よしとしよう。
これは彼女にかなり感謝すべきことかもしれない。
子育て世代の女性がこういう塾に参加できる機会は
自分が場を作らないとそうそうない(と思う)。
単なる塾生としてなら、行きにくい場合もある(子どもの調子がちょっと、、という時とか)ので、
今回事務局をさせていただいていることにもかなり感謝だ。
ありがとうございます、先生、みなさん。
4日目のブログは
はこちら(大名塾のブログ)">こちら(大名塾のブログ)関連ブログ・記事
http://blog.canpan.info/daimyo-juku/archive/19http://inchbyinch.seesaa.net/article/94920634.html#more
20日、本ブログでもお知らせしていた
博多織DCの第一期生卒業作品展とトークイベントに行ってきました。
直前まで作業をしていて、オンタイムには間に合わず。
それでも1時間のイベントだから〜と焦ってタクシーで乗りつけて、開始15分くらいに到着。
その時点で立ち見がずらり。
一部空き席も会ったらしいけど、会場がほとんど真っ暗だしで、隙間からの見学。
今日の主役の3人の後ろにはそれぞれの作品。
右には学長でもいらっしゃる人間国宝小川規三郎さん。
コーディネーターは西日本新聞社まち中支局長の大久保さんがされていました。
3人はスライドを使いながら、作品の説明をしたり、今後のことを話したりするのですが、
3人とも本当に堂々としていて、感心していたのだけど、
後半アリナちゃんがポインターを使ってスライドを指す時に手が震えているのをみてまたびっくり。
えー、緊張してるの?
全くそうは見えない。
私自身が上がり症なので、こういう風に堂々としている人たちには憧れる・・・
あがってもこう堂々としていられるワザを私も身につけたいものです。
トークショーでは、「
博多織をしているというと、みなが応援して支援してくれるのを感じる」という話が出ていました。
アリナちゃんとは2年前のCBセミナーで出会ったのですが、
彼女は欠席のはずの回に、
博多織のイベントを少しの時間だけ抜けて駆けつけたことがあります。
彼女が和服で登場したインパクトはかなり強烈でした。
そしてそれが本当に似合っていたんです。
改めて私が
博多織というものに興味を持つきっかけになった出来事でした。
博多織を持っていなくても、着たことがなくても、
「
博多織」は博多が誇る伝統文化だということは市民も認知していると思うのですが、
和装文化も衰退し、一般市民にとって少し敷居の高い存在になっています。
だけど、それでも博多の大事な伝統文化だという意識はあって、
博多織DCの3人のような若手の方々と関わる、触れ合うことで、
その大事な伝統文化を応援しているような気になる。
大事に思う気持ちが大きくなる。
これってステキなことのように思います。
だからといって即売り上げにはなかなかつながらないのだけれど、
まずはそうやって興味関心から認知をしていく、次には認知を深めていくと続いていくことでしょう。
3人は「
博多織の行く末は明るい」と言っていました。
そう信じたいという気持ちの表れだと思います。
そんな彼女たちを市民が暖かく見守って支援していければ。
そしてその輪が広がっていくことを祈っています。

2Fでは彼女たちの作品、2期生の作品の展示や機織り、意匠の体験コーナーがあります。
絹や蚕さんのまゆも触れます♪

日曜日までです。良かったらアクロス2Fへどうぞ〜。
*会場にいらした田村先生とアリナちゃんのツーショット。

博多織DCの第一期卒業生の宮川さんからのご案内です。
以前にもご紹介しましたが改めて。
特に明日、トークイベントがあるそうです〜!
私いけるかなぁ、どうかなぁ。
頑張って今時間やりくり中。
〜〜〜〜
あらためて”卒業作品展&トークイベント♪”のご案内です。
もしお時間ございましたら、ぜひお越しください!
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博多織デベロップメントカレッジ 第一期生 卒業作品展
〜これまでの感謝 ここからの感謝〜
日時 平成20年3月19日(水)〜3月23日(日)
10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会場 アクロス2F 匠ギャラリー
入場無料
来場者の方には、博多織でつくった粗品プレゼント♪
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卒業記念トークイベント
『小川規三郎と卒業生による
博多織の未来と夢を語る一時間』
小川規三郎氏は、献上博多織人間国宝です。
! パネリストは、小川規三郎先生と一期生3人。
コーディネーターは西日本新聞社まち中支局長の大久保氏です。
日時 : 平成20年3月20日(祝)
14:00〜15:00
場所 : アクロス1F 円形ホール
参加費無料
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レゴの2日間が遠い昔のような気もします・・・
親として接する時には見えない(見てやってない?)何かを、
先生や学生さんたちにひょーここのところ、ショックだったこと。にんじんどうも、にんじんです
今日は、アルバイト先のチョコレートを持っていきますね〜Rちゃんに会える事を願います・・・。いんつレゴな2日間2日間、ご苦労様でした。りほちゃんのいくつかの作品にふれ、それに関する説明を何度か聞いて、驚くほど、本人は自分の現在の位置(状況)と進むべきところがわかっている田村です書くP for中学生終了。先生こそ、お疲れ様でした。寿命は縮めたくありませんね、お互い。引き出しが増えたと思うことにしたいと思います。秋のfor高校生の方がドキドキするのですが。。。また打ひょーこ書くP for中学生終了。ホントにご苦労さま暑い最中、ホントに、ご苦労さまでした。それしかいいようがありません(笑)。このプログラムは寿命を縮めるのかな?(爆)田村です前期終了おかげさまでした最初は戸惑いましたが、2つの講座があったからまた区分けも出来、随分と慣れた気もします。新しいセッションの形ができてきつつあるかもと勝手に思っています。私に見えるひょーこ