ゆなさ塾ビファイニングエッセイ入門で、久しぶりに大人の女性と。 

21日の土曜日は、ゆなさ塾でのエッセイ入門を担当した。

ゆなさ塾は、女性の中にもともとある「能力と魅力」を引き出し、
元気で、キレイで、自立したいという思いにちかづくことを意図したスクール。

元職からお世話になっているSさんのお引き合わせで、
今回この講座をさせてもらうことになった。
この日は警報が出るほどの大雨・・・
参加者は7名。
結構ぎちぎち感はあったが、この程度の少人数クラスが一番やりやすい^^

よくよく考えれば自分が進行する立場での講義では、これがもしかして最小人数のような気も。
(最近記憶が飛んでいるので、定かではないけれど)



2時間という時間をどう進行しようかなーと考えるも、
参加者の前情報がほとんどなく、考えようにも考えられない。
ひとつだけ「食に関するコンテストに参加したい人が居る」という情報があったので、
身近なテーマだし、食と私みたいなことをテーマに考えてもらうことにした。
前準備はここまで。(ここまでしか出来なかったというのもある。)

私はかなり小心者なので、こういう場の時には、
本当はちゃんとシナリオを書きたいところなのだが、
福大でのこのところの講義の状況になれたこともあり(笑)
準備したところで、うまく運ぶ絶対性もないというのも理解している。

それよりもせっかくの少人数なので、
私がレクチャーするのを書きとめてもらうということでは、書けるようにはならない。
自分を語ったり、人の話を聞いたりする中で気付いていくほうがいいなと、覚悟を決めて臨んだ(^^;)

以下、流れ。

みなさんの自己紹介(この機会に参加したきっかけ)から入り、
・誰にも見せない日記のように自分の整理をするためのものと、他人に伝えるものは違うということ。
・エッセイの場合、「まず読んでもらう」ことを念頭に置く。
・テーマと書きたい主軸、エピソードが一貫していることが必要。
・それがはっきりしない場合は、「それはなに?なぜそう思う?なんのために?」と考えを掘り下げていく(マインドマップ方式の説明を簡単に)。
・エピソードを1つ掲げて書くとわかりやすい(「私はこう思います」と書くのではなく、こう思うことをエピソードで表現する)
・書き出し・タイトルは「何?」「どんな風に進んでいくんだろう」と期待させる、意外性は大切。

というようなことを、流れの中からみなさんの状況を見ながら、進行する。
そして、マインドマップ方式または自分なりの方策で、
テーマからキーワードになるものを出してもらう15分ほどワークしてもらい、発表。

みなさん、それなりにたくさんのエピソードをお持ちで、
発表の時には、他の方から「もう、それで出せますよね」といわれる方も。
食に関する由縁がない人はいないから、
このテーマはネタが豊富だ。
だけど、みんなが持っているネタだからこそ、
自分だけにしか言えない書けないものを出していく必要がある。

後半の発表は思った以上に話が弾んでしまったので(?)
時間超過。。。

終了後、主催者の浜田先生から
「せっかくだから、ここにいるみなさん対象に
ゆなさ塾主催のエッセイコンテストを企画しましょう!7月31日締め切りです。」と、
突然決まり。全員エッセイを書くことになった。賞品も出るそう。

なかなか面白い(笑)

その後、写真撮影なんかがあったりして(データ私もいただきたい!)
終わったわけでした。
それが土曜日の話。

今、私は私で、食に関する講演のまとめをしているのだが、
これが異常に難航している。
自分の食にまつわるエッセイも、まとめるのは大変ちゃ大変だが、
この講演(対談)をうまくまとめるのも大変だ。
講演録は膨大にある。まとめたい骨子どおりに、何をどうセレクトするか。
別の産みの苦しみを味わっている私である。。。

(休憩の意味で、土曜日の記録を書いてみました。ああ、もうお迎えに行かねば。。。)
[ 2008/06/23 16:45 ] 業務に関すること | TB(0) | CM(0)

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