前期終了 

前期の講義2つが終わった。
各講義14回。
終わってみると早かった。
専門学校で教えていたときも15回でうち1回は試験もやっていたから、
回数的には同じなのだが、違う感じがするのは、科目が違うからか。
今回は、「オルタナティブビジネス論(社会的起業家育成プログラム)(前期のみ)」と「表現する力をつけるプログラム(通年)」だったが、この2つは似たところもある全く別のプログラム。
対して専門学校でやっていたのは「日本語技術論」。書く力をつけるためのものだ。前期中2,3回は文章を書かせていたのだが、表Pではじっくりやっと1本書かせているためか。


オルタナティブについては、ワークライフバランスの必要性を考えることをふんだんに取り入れたものとなった。ギフトと交換の関係性の整理と、ギフト的な考え方がなぜ必要なのかということも映像資料も交えて問うた。
企業で社会で働いた経験のない学生に想像するのは難しい部分もあるが、
あえて学ぶ、想像する、知識や事象を書物やメディアから拾い、自身のこととして身近に考えようとする力。
そこが求めたいところだ。

表現する力をつけるプログラムは、通年なので、まず前期は書く力をつけるプログラムを中心にやった。
書く力は技術的なことでは身につかない。
それで発想力をつけるワーク、互いにみせあったり発表したりして人のものから学ぶワーク、
テーマと伝えたいこと(キーワード)とエピソードを一貫させることの大切さを何度も伝えてワークをさせる。ただ、「こうやればいいのよ」という形は教えたりはしなかった。
自分で見つけることがポイントだからだ。(これはオルタナティブにも共通する)

何を伝えたいのかに注心した場合の構想の考え方は?
ここが非常に難しいところ。

今締め切りをまぢかにして、苦心の作が学生から続々届いている。
メールで添削をしていたが、どうにも難しいなぁという話しになり、
3者面談で添削することになった。
1者は私で、2者は学生だ。(*業務連絡:ここで気付いたけど、T先生抜きで考えてるけどいいですよね?先生?4者面談します?)
学生通しが鏡になってもらう算段だ。
うまく時間が合うといいけれど。
みなさん、ぜひ時間のやりくりをしてくださいねっ。
なぜこれをやるかというのは、言われてするのではなくて、自分で見つけて欲しいからです。自分で見つけないと身につきにくいから。。。
「なぜこれを書いているのか」「なぜこのことを自分は大切に思うのか」をエピソードをうまく利用して書きましょうね!

さて、今日はまたこの件も含めてご飯を食べながら打ち合わせ〜。息子対策をどうにかしなければ。
[ 2008/07/18 16:57 ] 大学での講義 | TB(0) | CM(2)

ごくろうさんでした

ひょーこさんにとって慣れない段取り、進め方で大変だったかもしれませんね(汗)。できるだけ形にする、見える化することを心がけます。ご協力を!
[ 2008/07/20 20:23 ] [ 編集 ]

おかげさまでした

最初は戸惑いましたが、2つの講座があったからまた区分けも出来、随分と慣れた気もします。新しいセッションの形ができてきつつあるかもと勝手に思っています。私に見えるより、学生さんに見えやすい形がいいかもですよね。私的には「中の上クラスになればよくわかる」授業になると燃えます(笑)夏の特別プログラムも楽しみですね♪よろしくお願いします。
[ 2008/07/20 20:37 ] [ 編集 ]

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